ハースト婦人画報社の「エル・ショップ」、アート作品の意販売を開始 紹介コンテンツも充実へ
2024年10月 3日 12:00
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取り扱うアート作品は現代美術家で京都芸術大学の椿昇教授がピックアップ。将来有望な日本人アーティストの作品をそろえる(画像)。
約3カ月ごとにキュレーションテーマを掲げることにしており、第1回は「物語をめぐる旅」をテーマに文字や言語、問いからインスピレーションを得て観る人に新たな視点や気づきをもたらしてくれる川村摩耶さん、坪本知恵さん、丸井花穂さんなど6組の注目アーティストの作品を販売する。
同社によると、アートを購入する人にとってはアーティストの話を聞き、その考え方や作品に込められた思いを知ることが重要で、ECでアートを買うこと自体にハードルがあるため、アーティストの声が直に伝わるよう、インタビュー記事や動画コンテンツを販売ページに豊富に掲載。実際に作品を観て購入するとき以上に「エル・ショップ」上でアーティストの生の声を詳しく伝え、アートを購入することへの敷居を低く感じられるように工夫するという。アート作品の販売価格帯は5万円台から30万円で、アーティストごとに5~10点を提案する。
また、雑誌「ELLE JAPON」の11月号では「エル・ショップ」で作品を扱うアーティストの訪問連載をスタートするほか、同誌のデジタル版では椿教授が指南するアートの買い方、シーズンのキュレーションテーマを紹介するインタビューを掲載する。
加えて、 10月に東京・天王洲で開催される国内最大級のアートとカルチャーの祭典「MEET YOUR ART FESTIVAL2024」に雑誌「ELLE」のコラボブースを出展。ブース内では「エル・ショップ」で販売するアート作品をインテリアと一緒に飾って実物を確認できるようにする。