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「化粧品までお化粧する必要はない」という考えから詰め替え用容器(レフィル)を採用するオルビスは今年9月、「アクアフォース」(写真(上))で「ライフサイクルアセスメント(LCA)調査」を行った。
聞き慣れない言葉だが、LCA調査とは原料製造過程から調達、製品の製造、廃棄に至るまでのCO2削減効果を測るもの。化粧品包材では、オルビスが初の試みだ。
このため測定項目も製造現場における(1)工場空調、(2)製造機器本体、(3)不良品廃棄、(4)輸送時のトラック積載量など新たに定め、使用電気量とそこから換算したCO〓排出量を測った。その結果、本商品と比較してレフィルは89%の削減効果があり、アクアフォースの化粧水出荷数(昨年実績)で換算すると杉の木約13万本分の削減効果があると分かった。
ただ、気になるのはこうした取り組みが顧客の購買行動に影響しているかという部分。オルビスによると、例年実施する顧客調査では93%の顧客がレフィルを認知し、95%の顧客が製品の魅力的特徴に挙げているという。利用状況も売り上げ比率の約7割がレフィル。本商品に比べ約200円安いレフィルは顧客の経済的メリットにもなり、企業側の利益率向上にもつながっている。
レフィルは本商品に比べ500円安く、さらにレフィルを指定して定期コースに入ることでより安く購入できる。リピートに対するハードルを下げる意味でもプラスの効果を生んでいる。現在、約半数の顧客がレフィルを選択。今年8月に発売した育毛剤にも数百円安価なレフィルを用意する。
ファンケルも09年2月、「マイルドクレンジングオイル」リニューアルに合わせて容器の重量を3分の2に削減。容器に使うPET樹脂を年間約45トン削減した。また、大半のメーク製品にレフィルを採用。レフィルにすることで顧客が好みに合わせてメークケースの色を組み替えることができ、好評を得ている。