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同媒体の掲載商品は、希少な大粒の真珠を使用した「ナチュラルゴールドカラー南洋真珠ネックレス」などの宝飾品に加え、イラン国立カーペットセンター証明書付きの「アルダビールの絨毯(写し)」や最高峰の毛織物を扱う「アドリアーナ・エポカ」の総手刺繍パシュミナショールといった1点もの、ヨーロッパの王侯貴族に愛されたブランド「モーゼル」の花瓶(世界限定証明書付き)などの限定品、「家庭画報」本誌でお馴染みの有職彩色絵師、林美木子氏の貝覆といった作家ものを合計33点、価格帯は税別1万円から同2500万円、総額約1億円となるこだわりの商品を掲載する。
ペルシャ絨毯や南洋真珠ネックレス、総手刺繍パシュミナショールなど一部の商品については、商品の説明を兼ねて取り扱い業者と世界文化社の通販事業バイヤーが購入者の自宅に直接届けるサービスを新たに試みるという。
「家庭画報」の通販事業は1961年にスタートし、今年で58年目を迎える。昨年秋からは「家庭画報」編集部で長年料理デスクを務めていたスタフが通販事業をまとめ、より家庭画報色の強い商品を届けたいとの思いから打ち出した新カタログになる。
「家庭画報」が提案する”本物”をベテラン編集部員の審美眼と独自ルートを駆使し、通販ではほとんど取り扱われることがない逸品を世界中から集めた。同社では今後、「家庭画報オリジナルブランド」商品も強化していく計画だ。
当該カタログは8月31日から上位顧客を対象に約10万部配布するのに加え、8月30日発売の「家庭画報10月号」の中綴じ付録として掲載する。また、家庭画報ショッピングサロンの通販サイトでも「珠玉の逸品」の情報を掲載するが、商品単価が高額なため注文は当該カタログ専用のフリーダイヤルで受け付けるという。