TSUHAN SHIMBUN ONLINE

インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社
記事カテゴリ一覧

キーワードによる記事検索の結果ARTICLE

2023年10月 5日 12:00

アマゾンジャパン 北海道で生鮮品EC開始、食品スーパーのアークスと協業で

 アマゾンジャパンは今冬をメドに、北海道の一部地域で生鮮品などの食品などを受注から最短2時間で配送する有料会員向けのECサービスを開始する。北海道や東北

2021年 7月22日 10:00

 アマゾンの生鮮品EC 月会費を撤廃、配達時間1時間指定も開始

 アマゾンジャパンは7月14日から、有料会員「Amazonプライム会員」向けに東京・神奈川、千葉の一部エリアで展開する生鮮品販売サービス「Amazonフレッシュ」の

2021年 6月24日 12:30

ミールキット好調、コロナ追い風に2桁の伸び、異業種参入増で浸透加速

 食品宅配各社のミールキットが伸びている。コロナ禍で在宅率が高まり調理の機会が増え、料理への関心も高まった。短時間で簡単に作れる利便性が、毎日の料理に

2021年 3月11日 12:30

アマゾンジャパン 名古屋で生鮮品EC開始、バローHDと組み8000品を取扱、最短2時間で

 アマゾンジャパンは今夏をメドに、愛知・名古屋市内で生鮮品を注文当日に配送する有料会員向けサービスを開始する。スーパーマーケットチェーンなどを展開する

2020年 7月23日 13:13

4.5%増の7.9兆円に<第74回通販・通教売上高ランキング 本紙調査 上位300社> 成長基調も市場は寡占化 

 通販新聞社が7月に行った「第74回通販・通教売上高ランキング調査」は、上位300社の合計売上高が前回調査比4・5%増の7兆9351億円だった。市場は、引き続き成長

2019年10月31日 13:30

セブン&アイ・ホールディングス、アスクルと組み展開の生鮮品EC「IYフレッシュ」終了へ 販売伸びず継続断念か

 セブン&アイ・ホールディングス(=7&iHD)は展開中の生鮮品のネット販売事業「IYフレッシュ」(=画像)を11月末で終了する。「IYフレッシュ」はアスクルと

2019年 9月26日 15:00

アマゾンジャパン スピード配送を縮小へ、対応エリアは都内10区のみに、マツキヨの配送代行も中止

 アマゾンジャパンは有料会員向けに展開するスピード配送サービス「プライムナウ」の配送エリアを大幅に縮小する。  現状、関東では東京(都内23区および調

2019年 9月19日 13:25

 アマゾンの生鮮品EC 月会費なしプラン新設、「Amazonフレッシュ」で利用者伸び悩みに対応か

 アマゾンジャパンは9月12日から、有料会員「Amazonプライム」向けに展開する生鮮品販売サービス「Amazonフレッシュ」のサービス料金体系を見直した。従来まで

2019年 6月27日 13:20

【2018年度食品通販売上高ランキング】 主要50社で4961億円、前年度比4.1%増に、トップはオイシックス・ラ・大地

 通販新聞社が6月に行った食品通販売上高ランキング調査によると、主要50社の18年度売上高合計は4961億円600万円になった。前回調査時に比べ4・1%増加(前回は対

2018年 4月26日 10:46

アマゾンの生鮮品EC  レシピサイトから新客獲得、「クックパッド」など2サイトとレシピページに"購入ボタン"

 アマゾンジャパンは運営する生鮮食品などのネット販売サービス「Amazonフレッシュ」の新規顧客獲得の強化に乗り出した。料理レシピ情報サイト2社と連携

2017年12月 7日 11:43

生鮮品の通販、有力各社の戦略は 差別化のカギは"配送力"にあり、早朝配送・細かな時間指定などに対応

 アマゾンジャパンによる本格参入やセブン&アイ・ホールディングスがアスクルとタッグを組んで新たな事業を開始するなど、ここに来て目まぐるしい動きをみ

2017年 7月18日 20:39

セブン&アイHDがアスクルと生鮮品ECに挑む――食品を小刻み時間指定配送

 「欲しい商品が欲しい時間に100%購入できる新しいサービスの形を作りたい」。セブン&アイ・ホールディングス(7&i)は11月をメドに新たに生鮮品をメイン

楽天 通販のよみもの 業界団体の会報誌「ジャドマニューズ」 通販売上高ランキングのデータ販売