2024年12月25日 13:30
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年 2月 8日 12:00
2024年12月12日 12:00
2024年11月28日 12:00
2024年 9月19日 12:00
2023年 7月20日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年12月20日 11:30
2024年12月23日 12:00
2024年12月12日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年11月28日 12:00
2024年 2月 8日 12:00
2023年 8月24日 12:00
2024年10月24日 12:00
2024年 9月19日 12:00
2024年12月 5日 12:00
2024年12月12日 12:00
2024年11月25日 09:00
2023年 7月20日 12:00
2024年11月28日 12:00
「レンジメート」シリーズはシリーズ累計世界出荷台数500万台を超える電子レンジ専門調理器具。とくにテレビ通販などで販売している「レンジメート プロ」は、レンジ調理でありながら直火で焼いたような「焼き目」が付き、肉や魚が美味しく調理できることで反響を呼んだ。
今回新たに発売する「レンジメート マグポット」は、「レンジメート プロ」の特殊構造はそのままに、深いポット型にすることで、ふっくらしたお米やスープの調理ができるようになった。
使い方は、食材を入れ蓋をして電子レンジで加熱するだけ。本体内部の特殊発熱体がマイクロ波に反応し、発熱する仕組み。短時間で内部を高温に到達することができるため、電子レンジで鍋や炊飯器のような調理が可能となる。本体内部と外側の間に空気層を作ることで、調理後も料理が冷めにくく、温かいまま食事を楽しむことができる。
「レンジメート プロ」は深めのフライパンのような形状で、焼き調理に特化していたため、スープやふっくらとしたお米の調理には深さが足りず適さなかった。熱が均一に伝わり、さらに美味しくご飯が炊ける構造はないかと考え、「レンジメート マグポット」の開発に至った。
「レンジメート マグポット」内部の釜は、羽釜と同じアルミ製。熱伝導性に優れている材質のため、短時間で米の一粒にしっかりと熱を伝えることができる。その結果、1・5合であれば13分(プラス蒸らし10分)という早さで炊飯が可能に。蓋の重量で適切な圧力がかかるので水蒸気が逃げず、温度を保ちながらふっくらとした美味しいお米が炊けるという。
ほかにもさまざまな調理法が可能で、スープや煮物、スイーツに加え、スパニッシュオムレツやホットケーキなどのオーブン料理も作れる。スープの残り汁に米や麺、チーズや卵など好きな具材を入れて加熱すれば、リゾットやラーメンなど「トランスフォーム飯」が味わえる。
器具の持ち手は熱くなりにくいため、素手で持ち運べ、そのまま食卓に出すことも可能。フッ素樹脂コーティング加工を採用することで、調理した後の汚れがすぐ落ちるためお手入れも簡単。水洗い可能で、食洗器にも対応している。
「レンジ調理で火を使わなくていいので、その間にほかの家事などが行え、時間を有効活用できる。普段料理をしない人でも簡単に料理が作れるのがポイント。健康的な暮らしづくりに役立ててほしい」(同社)とする。
プロモーション施策では、公式SNSで「レンジメート」シリーズを活用したレシピの発信を行う。LINEにはレシピ検索機能を搭載。冷蔵庫にある材料を打ち込むと、その材料を使用したレシピがヒットする仕組みだ。
販売チャネルはテレビ通販、カタログ通販、店頭販売で、価格は税込1万2650円。カラーはホワイトとブラックの2種類に加え、店頭限定でグレージュを展開する。