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同社では、昨年秋から展開する発熱・吸湿素材の「バイロフト」が好評で、4000枚以上売れるヒット商品となっている。春夏に向けては、吸水・速乾性にUVカットもプラスした「クールプラス」を投入。気化熱による冷却効果で清涼感を感じる素材を採用し、快適にゴルフができる環境をウエアとして提供する。
機能素材アイテムでも、一着4000円程度という低価格路線は維持する。中国の協力工場で生産しても利益は得られないものの、「機能性商品を呼び水にほかのアイテムを買いまわりしてもらえれば良い」(藤本社長)という。
また、海外の著名アニメキャラクターとのコラボ商品も始める。自社のトレードマークは付けず、キャラクターを前面に出した商品展開にもチャレンジする。詳細は非公表ながら、5月にはトップス10型、ボトムス10型、ワンピース5型で販売を開始する計画だ。
一方、衣料品以外のアイテムも強化する。昨年は、ゴルフグローブやキャディーバッグなどを商品化したが、顧客ニーズに応える形で、4月以降、サンバイザーや練習用のクラブケースなどを相次いで商品化する。
同社によると、ゴルフ初心者は、コースに出るよりも練習場に通う方が圧倒的に多いという。このため、大型のキャディーバッグは持ち運びにくいため、クラブが数本入るクラブケースの商品化を決めたという。