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同社は、4月27日から5月4日までの「母の日需要」期間に、通販サイト「エーデルワイス 花の贈り物」内で「フォロー割」を展開。同社のアカウントのフォローで対象商品から300円割り引くというもので、初日の4月27日からツイッター上のみで告知を開始。自社で持っていた複数のアカウントで、一日に四―五回程度、時間をずらしてつぶやいた。
対象商品は今年から始めた産直企画の「カーネーション」で、「売れ行きが伸び悩んでいた」(同)ためキャンペーンの対象に選定したという。
キャンペーン期間中に出荷した数は約900点。注意事項欄にコメントを入れずに購入したユーザーも含まれるため、ツイッターの正確な効果のほどは不明だが、「一〇%ぐらい売り上げが伸びたイメージ」(同)だ。
さらに、この「フォロー割」を前提に、目玉企画として開催したのがRTを利用した「抽選プレゼント」イベントだ。
「フォローしてくれた方は300円引き」という文言の入ったツイートをRTすることで抽選に参加できる企画で、当選者2名には特別商品の「抱えきれない花束」をプレゼント。花束は「開花すると大きく見える」(同)ユリを中心に作成した。
また、花束は「フォロー割」の利用者の伸びに合わせて豪華にする特典も。「10人の利用で1割」量を増す仕掛けにした。
同キャンペーンは、合計百二十九件のRT(応募)があった。ただ、初日はRTが多かったが、その後徐々に下がっていき、全体の伸びは「思ったほどではなかった」(同)という。今後は継続的にRTされる仕掛けを工夫するなど改善し、「第2、3弾につなげたい」(同)考えだ。