2025年 4月17日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2023年 7月20日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年 3月22日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2022年 6月23日 12:59
2025年 4月17日 12:00
2024年 9月19日 12:00
2024年 3月28日 12:00
2023年 8月24日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2025年 4月10日 12:00
2015年 9月 3日 14:35
2025年 4月17日 12:00
2025年 4月17日 12:00
2024年 9月19日 12:00
2024年12月23日 12:00
2024年 3月22日 12:00
2023年 8月24日 12:00
2025年 3月27日 12:00
2024年 9月19日 12:00
2025年 3月27日 12:00
2023年 7月20日 12:00
2024年 3月22日 12:00
2025年 4月 3日 12:00
2025年 4月10日 12:00
2024年12月23日 12:00
2025年 3月27日 12:00
「復興支援付き商品」の購入者は通常商品と同じ価格である税込1万500円を支払うが、"復興支援付き"の場合は、本来、ディノスと製造元のスワン電器に入るはずの儲けから1500円を捻出し、東日本大震災の復興支援活動などに取り組む国際環境NGOの「FoE Japan」に寄付する仕組みだ。
復興支援付き商品として「レディック エグザーム モノMN―100」を選んだ理由については「何か復興支援ができないか。
寄付付き照明器具はネット限定で昨年12月12日から販売を開始。告知もネット上のみで通販サイト内の当該商品ページと、東日本大震災の被災地を支援する様々なディノスの活動を紹介する特別ページ内でのみだが、もともと「レディック エグザーム モノMN―100」が人気商品だったこともあってか、「具体的な数字は公表していないが、反応はあり、そこそこの販売個数は出ている」(同社)としている。
ディノスでは社会貢献活動の一環として、これまでも「寄付付きカタログ」など買い物を通じてのチャリティー活動を行なってきており、今回の「復興支援付き商品」の販売もその一環。「活動を続けることによって、社内、社会で復興支援活動が広がっていけば」(樋口チーフ)としており、今後も同様の試みを実施していきたい考えだ。